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2010年09月09日 (03:50)

陶芸報告 素焼き直前!!

こんばんは!! ジョニーです。(´∀`)ノ

今日は北陸から関東にかけて大雨に見舞われた日で
なかなかに涼しかったですね。
交通網に影響の出た方もいらっしゃったのではないでしょうか。

本日はヘキサゴン、学べるニュース、ベストハウス、
ニュース番組、お願いランキング、オードリー春日の番組。
まで陶芸をやっておりました。間にお客さんもいらっしゃいましたが
基本  。・゚・(ノД`)・゚・。だったのでゆるりとやっておりました。

本日はマグマリンを40個、ドロップスを11個作りました。

一日50個をなんとなくの目標にしているので本日は目標達成!! ( ´Д`)人(・∀・ )

画像は続きに!! ↓は陶芸に興味のあるかた用です。



陶芸ってどういう風に作るの? という方の為に手順の説明をします。

まずは成形をします。
自分が使っているのはカラー粘土といって、最初から色がついているやつを使っています。

普通の陶芸は信楽(しがらき)や備前(びぜん)の土などを成形するのですが
色をつける手間を省くためにカラー粘土を使っています。

色を付けるのにも下絵、上絵というのがありまして
陶芸用の絵の具というので色を付けるのもあるのですが
色むらが出てしまうため、というのも一つの理由です。

次によく乾燥させます。
中までしっかり乾燥させます。生乾きだと窯の中で爆発するためです。
なので作っているポリン達は中、空洞になってます。ものによって違いますけどね。

そして素焼きです。
一回窯に入れて焼きます。焼く温度は確か700度くらいだったと思います。
一時間ほど焼いて、冷ましてから取り出します。質感は植木鉢の質感になります。
成形をして、乾燥させたときよりも軽くなります。
また、乾燥させた段階では水につけると粘土に戻りますが
素焼きをすると水につけても粘土に戻る事はありません。
なのでこの段階以降で壊すと完全に水の泡です。

素焼きが終わったあとに、釉(ゆ)がけをします。
釉薬(ゆうやく)という特殊な液体を素焼きをした陶器にかけ、本焼きに備えます。
これは水分が飛ぶとガラスの膜状になって陶器に定着し、陶器の質感を高めます。
ご家庭にあるほとんどの陶器は釉薬をかけて焼成してあると思います。

粘土や用途によって釉薬にも色があるのですが今回はカラー粘土なので透明を使います。
透明、といっても液体の時は白いのですけどね。焼くと透明になります。
織部焼(おりべやき)で有名なあの緑色の釉薬は透明釉薬に酸化銅を加えて焼成したものですね。

お茶碗や湯のみのテーブルに接地する面にはついていないと思うのですが
これは窯の中で棚とくっついてしまう為です。これは後ほど話します。

最後に本焼きをします。
釉薬をかけた陶器を窯のなかの棚に並べます。
隣同士がくっついているとくっついたまま焼成させるため、十分な間隔が必要です。
くっついたら割らないといけないので実質失敗ですね。
見た目も悪くなりますし、なにより滑らかさが損なわれます。
また釉薬が棚とくっつく場合もあるので棚に接地する面の釉薬はふき取ります。

窯の温度は1300度近く上げる事もあります。
今回はカラー粘土なのでそこまで高温にすることはないと思いますが
粘土によってはこのくらいの温度でないと出ない色、というのもあるようです。
親父が青磁の壷を作っていた時によくこの温度で焼いていましたね。
同じ窯で焼かれたカラー粘土の色が飛んでしまって
大分色の薄いポリンが出来上がったのは今でも覚えています。

窯の温度が覚めたら完成です。
出来上がりは試験の答案が返ってくる時のようにどきどきしますね。

やはり火を扱いますし、温度や配列によっても色の出方が変わってきますので
成功すればいいのですが失敗すると最初からやり直しなので不安は多いですね。
こればかりは仕方のないことなのですけどね。

ですから失敗の多いビアグラスや青磁などは何回も作り直すので値段が高くなるのはこの為です。

人間の手で作りますし、作風は変えずにしたいのですが
どうしても個性のように違ってくるもののあります。
購入される方はその辺りを理解して頂けると幸いです。
味、というやつですね。同じ形のものはふたつとないものなのでご了承下さい。

話が長くなってしまいましたね。 では続きに画像を置いておきます。



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素焼き直前のポリン's 素焼きの時はこんな感じです。失敗も少ないので。



もうごっちゃりやっちゃいます。







上みっつは映画スーパーマンリターンズを見ながらちびちび作ったロードナイトです。
一応V兜とランスを装備しているつもりです。結構頑張ったんですけどね。
鎧のディティールとか、どうですかね。もっと精進するです。



月曜日(6日)に作ったスタポ'sです。ポリンと違ってすこしごついイメージで作りました。
最初はちょっと不細工に作っていたのですが最後の方は可愛くなっちゃってますね。
ごつごつ作ったほうがいいのかなぁ。難しいですね。



火曜につくったマグマリンと今日作ったものです。色の濃いのが今日のやつですね。
一日でこんなに色がかわるのですよーもうかっちこちです。落すと割れます。



マグマリンの作風移り変わり。左が一番古いです。
iPhoneみたく第三世代とか第四世代とか心の中で思っていました。
結構手間かかってますね。マグマリン。左から二番目の時点でこのひだっぽいやつを
一枚一枚手で捏ねているのでこれ1個つくる間にポリン3個くらい作れちゃうので
12時回った辺りから2個作ると「休憩!! 腰いてえええ」ってやってました。 (´Д`;)

ちなみにゲーム中では目が緑色ですがご勘弁を…
あと口ないですがあったほうが可愛いのでつけてます。

こう携帯でカードの絵柄とか見ながら作ったのですが、感想いただければ励みになりますです。

あとこのポリンのセットは100セット作るのですがこれが作り終わったら
仔バフォ、ポリン単体と、頭装備(マジェとかスイートジェントル)をつけたポリンを作る予定です。

前回(三年位前)の夏に出した時も作っていましたが今回も時間があったら作る予定です。
あんまり複雑なのはできないのと金属の色は出せませんのでよろしくお願いします。

ちなみに金と銀はそういう上絵の具がありますが5グラムで6000円くらいしますので値段張ります。
5グラムで30センチ四方が塗れるようです。

さてさて、今回はここまで!! それでは!! (´∀`)ノ



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